zumafish's diary

忘れたくないこと

プロジェクトマネジメント

すばらしき映画音楽メモ

屋外に置いてあるからすぐに劣化してしまうが、ピアノも本望だと思う。 音楽は映画の魂。狙った通りの反応を引き出す、感情の潤滑剤。映像では伝えられない感覚に訴えかける。作品はと昇華かさる。 昔は映画館にオルガン奏者がいた。音のない映画に命を吹き…

ルーティン

大事な試合やテストなどの大一番の前ほど、特別なことはせず、いつものルーティンはまもる。無駄なエネルギー消費をせず、実力が出しやすい。 時間を正確に守ることはその基本。

儲という漢字

儲という漢字は、左に信、右に者と書く。これを縦に読むと信者。儲けるにはサービスを向上し、信者を生むことである。 信者は人間関係でいう親友。親友とは人生の中の貴重な財産。

社員のモチベーションを上げる一つの答え

公平な人事制度を導入し、目標を定め、役割分担を明確にし、責任の所在をはっきりさせる。 目標を達成した時点で、給与に反映させる制度を構築する。やりがい、自己成長、報酬の3つの要素が連動しなければならない。

理念

理念を作ることは簡単だ。難しいのはその言葉に魂を吹き込めるかどうか。理念は飾り物ではいけない。

惚れさせんかい

稲盛和夫はよく"惚れさせんかい"と言っていた。規模の大きい会社なら、従業員すべてを自分に惚れさせるくらいの魅力を持てという意味である。 この人についていけば間違いない、この人も頑張るなら頑張ってみよう、従業員にこうおもってもらえることが喜び。

挫折する人、続けられない人の共通点

挫折する人、続けられない人の共通点は、1人で頑張っているということ。 3年間、10年間でも、たったの1人で続けることは脳内の仕組みから考えても不可能なこと。 大きな目標を達成する人間には、必ず一緒に成長する仲間を持っている。

交渉に厄介な相手

①最初から結論が決まっていて譲らないタイプ→冷静に考え、自分だけでなく、相手にとってもメリットがあることを論理づけて詰めていけば、実際に強引な意見を述べているのであれば破綻する ②理詰めで相手を攻めてくるタイプ→意外と立ち話で日常的な会話に持ち…

親近効果と初頭効果

話す順番によって、相手の受け取り方や、イメージの仕方を変えることができ、それによって有利に運ぶことができる。 親近効果とは、マイナス面を先に、プラス面を後に言うことで良い印象を与えることができる。これは伝えるべき情報が少ない時に有効。 初頭…

ストーリーテリングとは

ストーリーテリングとは、伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの物語を引用することによって、書き手に強く印象づける手法である。

交渉のスキル

1.第三者を効果的に使う 2.相手の自己一貫性を育てる小さなYESをまずはもらいにいく。 3.ノットオールテクニック。最初に固定観念を植え付けておき、後から他のものを付けて提示してYESを貰う。これだけですよ…?実はおまけが…を後から出す。 ダメ?という聞…

代替案を持っていく

交渉を行う際は、必ず譲れない利益が得られる代替案を持っていく。こちらが速やかに提案できる代替案を用意しておくと、一見不当に見える交渉も優位に進めることができる。 こちらが代替案を用意しなければ、たちまち力関係がはっきりし、弱い立場に立たされ…

やんわり脅す

強い言葉や否定の言葉を浴びせると途端に弱気になる。心理的にはポジよりネガの方が勝る。 ただ脅しても防衛反応が働いて拒否されるので、やんわり脅すのがいい。 仮に論法だが、"仮に〜するとーになりますよ。"といった言い方。一瞬親切だが、実は優しく脅…

仮に話法

日本人には自己一貫性の法則がある。自分で仮に口にした言葉によって、後の筋道を勝手に構築してしまうものである。スピリチャルに言えば言霊。 中々あとからひっくり返すことが出来なくなる。なるべく仮にの質問を畳み掛け、相手に口を開かせて言質をとり、…

説得と交渉

交渉とは、Win Winの関係を気付くこと。お互いに幸せなパイを分け合うこと。 説得とは、マイナスな面を相手に納得してもらうこと。説得をして出来た関係は長続きしない。 しかし、交渉になっているにも関わらず、相手にとっては説得になってしまっている場合…

この世のトラブルの半分

この世のトラブルの半分は、イエスを言うのに焦りすぎ、ノーと言うのを渋りすぎることから来る。

小さな一歩を積み重ねる心理

心理学の研究によると、人間のモチベーションに対して最も効果的なのは、前に進んでいるという感覚である。小さくても進んでいる感覚があれば未来の成功を信じることができる。

希望的観測はしない

条件に恵まれたケースを前提として予定を立ててはいけない。 思わぬことは起こることは起こることを知っていたから、何か起こることを想定して予定を立てる。 全ては思い通りになど行かない。未来は予測不能である。だから予めバッファを計画に組み込んでお…

断りのレパートリー

我々に必要なのは、もっとゆっくりイエスと言い、もっと素早くノーと言うことだ

勇気とは

勇気とは、プレッシャーに負けない品格のことだ。

自分自身という資産を守る

自分の生き方をゆっくりと見つめ直した。働きすぎることはあまりにも簡単だと気付いた。活動的で向上心がある人にとって、自分を酷使するのは苦痛でも何でもない。 本当に難しいのは、働きすぎないように制御することだ。

見極める技術

重要なことを見極めるために必要なことは5つ。じっくりと考える余裕、情報を集める時間、遊び心、十分な睡眠、何を選ぶかの厳密な基準。

"努力は報われる"の幻想

努力を増やしてもいつか限界が来る。それ以上努力しても成果が増えないどころか、逆に減ってしまう。 "努力した分だけ報われる"というのは幻想だ。

ストーリーフレーム

①現実 ②誘い ③メンターと支援 ④一線を越える ⑤試練 ⑥克服と報酬 ⑦宝を得て帰還 主人公=ユーザー 試練=ユーザーが抱える問題 メンター=商品、サービス 宝物=ベネフィット このフレームは、スターウォーズ、ET、シャーシャンクの空、タイタニック、バック…

山下達郎の名言

新人バンドがよく説得されるのが、今だけちょっと妥協しろよ、売れたら好きなこと出来るから。これは嘘です。 自分の信じる道をブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことは出来ない。やりたくないことをやらされて売れたって意味ない。

働くこと 名言3

今日の目標は明日のマンネリ。 明日とは違う自分になるのがいい。

働くこと 名言2

僕たちの社会では、時間や進歩に対して直線的な見方をしている。学校ではその見方を浸透させている。人生とはやるべき仕事や習得すべき技術や到達すべきレベルの連続で、目標を設定してそれに向かって努力しなさいと。だけど人生は規則正しいものではない。…

働くこと 名言1

人々はしたくもない仕事をして、同時にそれを失うことを恐れている

成功への成長

自分の価値観とスキルを互いに増強させるような形で調整すると、達成、意義、幸福、育成に心情面でも強いパワーが生み出せる。

成功の秘訣

成功の秘訣は、あなたの強みスキルを職務で活かすこと。ギバーに囲まれたギバーになること。あるいは前進できる形で社会と繋げてくれるストーリー。あなたを助けるネットワークと、内向性、外向性を活かせる仕事。 また自分を許すとかも、絶えずあなたを前進…