zumafish's diary

忘れたくないこと

クリエイティブ

コービーのプロとは?

何故そんなに頑張れるか?その過程が好きなんだ。自分ができるか確かめたい。ダメな時は大きな目標を思い出す。やるべきことを細分化してコツコツやっていくだけだ。 子供の頃、試合を見に行けば選手のプレーを見られると思ってた。選手が疲れてるとか怪我し…

すばらしき映画音楽メモ

屋外に置いてあるからすぐに劣化してしまうが、ピアノも本望だと思う。 音楽は映画の魂。狙った通りの反応を引き出す、感情の潤滑剤。映像では伝えられない感覚に訴えかける。作品はと昇華かさる。 昔は映画館にオルガン奏者がいた。音のない映画に命を吹き…

プレッシャー

プレッシャーは特権である。プレッシャーを感じるのはあなたができる人間だから有能であり、実行力であり、努力の末に築いた地位なのである。だからあなたに多くを期待する。すでにあなたは勝者。勝ち続ける価値。 期待されなくなったらあなたは負け組。プレ…

ルーティン

大事な試合やテストなどの大一番の前ほど、特別なことはせず、いつものルーティンはまもる。無駄なエネルギー消費をせず、実力が出しやすい。 時間を正確に守ることはその基本。

鋤田正義のフレームの原点

列車の窓のフレームがあると、集中力が働き、物を見る神経が鋭敏になっていく。喫茶店の窓枠も賑やかなところの人の流れが好きだ。 学生時代の化粧品屋の店番で、その風景を"見る"という体験が自分の中で大きい。

鋤田正義の思う"時"

この世に生を受けた瞬間から今日まで、時と共に過ごしてきました。そして高校時代にカメラを買ってもらい、もう一つの"時"があることを知りました。それも"永遠の時"です。これこそが写真の力だなと思いました。 残り少ない時の中で、あとどれくらいの"永遠…

鋤田正義

鋤田はいつも静かに考えている。鋭い観察眼で素晴らしい表現をする。どんな小さなことも見逃さない。地に足が付いている。特徴をつかみ、表現する。そしてその表現が詩人。 鋤田はカメラを持たない感じがする。レンズを突きつけられるとピリピリするが、鋤田…

ミーハーであること

鋤田さんはミーハーって軽い聞こえ方するかもしれないけど、貪欲であり少年のような心を好奇心を持ち続けるっていうよりは、どんどん大きくなってきてる気がする。 だから昔は凄かったねっていう鋤田さんじゃなくて、今鋤田さんが何をとらえるかに興味がある…

会社として成長するには

どういう生き方(理念)をし、まずは何を成し遂げるのか(目標)、そして達成するためには何を行い(ビジョン)、どのような日々を重ねていくのか(プロセス管理)。 成長するには小さなビジョンを一つ一つ乗り越えることで自信を深め、さらに高い目標を設定し、クリ…

社員のモチベーションを上げる一つの答え

公平な人事制度を導入し、目標を定め、役割分担を明確にし、責任の所在をはっきりさせる。 目標を達成した時点で、給与に反映させる制度を構築する。やりがい、自己成長、報酬の3つの要素が連動しなければならない。

理念

理念を作ることは簡単だ。難しいのはその言葉に魂を吹き込めるかどうか。理念は飾り物ではいけない。

挫折する人、続けられない人の共通点

挫折する人、続けられない人の共通点は、1人で頑張っているということ。 3年間、10年間でも、たったの1人で続けることは脳内の仕組みから考えても不可能なこと。 大きな目標を達成する人間には、必ず一緒に成長する仲間を持っている。

ストーリーテリングが活用されるパターン

①他者の動機付け→アクションを引火し、新しいアイデアを実行する ②自身の信頼構築→自分が誰であるかをコミュニケートする ③会社の信頼構築→ブランドを構築する ④バリューの浸透→組織のバリューを浸透させる ⑤他者との協働→物事を協働的に進める ⑥知識の共有→…

小さな一歩を積み重ねる心理

心理学の研究によると、人間のモチベーションに対して最も効果的なのは、前に進んでいるという感覚である。小さくても進んでいる感覚があれば未来の成功を信じることができる。

希望的観測はしない

条件に恵まれたケースを前提として予定を立ててはいけない。 思わぬことは起こることは起こることを知っていたから、何か起こることを想定して予定を立てる。 全ては思い通りになど行かない。未来は予測不能である。だから予めバッファを計画に組み込んでお…

決断(decision)の意味

decisionという語源は、ラテン語で"切る""殺す"という意味だ。

断りのレパートリー

我々に必要なのは、もっとゆっくりイエスと言い、もっと素早くノーと言うことだ

自分自身という資産を守る

自分の生き方をゆっくりと見つめ直した。働きすぎることはあまりにも簡単だと気付いた。活動的で向上心がある人にとって、自分を酷使するのは苦痛でも何でもない。 本当に難しいのは、働きすぎないように制御することだ。

見極める技術

重要なことを見極めるために必要なことは5つ。じっくりと考える余裕、情報を集める時間、遊び心、十分な睡眠、何を選ぶかの厳密な基準。

選ぶこと

正しく選ぶことはその見返りはとてつもなく大きい。それを知れば選択肢を検討する時間はたっぷりとかける。 多くをやらなくていいように、多くを吟味する。

"努力は報われる"の幻想

努力を増やしてもいつか限界が来る。それ以上努力しても成果が増えないどころか、逆に減ってしまう。 "努力した分だけ報われる"というのは幻想だ。

ストーリーフレーム

①現実 ②誘い ③メンターと支援 ④一線を越える ⑤試練 ⑥克服と報酬 ⑦宝を得て帰還 主人公=ユーザー 試練=ユーザーが抱える問題 メンター=商品、サービス 宝物=ベネフィット このフレームは、スターウォーズ、ET、シャーシャンクの空、タイタニック、バック…

山下達郎の名言

新人バンドがよく説得されるのが、今だけちょっと妥協しろよ、売れたら好きなこと出来るから。これは嘘です。 自分の信じる道をブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことは出来ない。やりたくないことをやらされて売れたって意味ない。

爆破と笑い

爆破って現場だと盛り上がるんです。やっぱり目の前で爆破が起きれば皆興奮するし、面白く感じる。でもテレビで見るとなったら話は別。同じテレビだとハリウッドではバンバン出てくるし、ただ爆発しただけでは別に面白くない。 でも現場では勘違いしてしまい…

水曜日のダウンタウンのパターン

①説を聞いて面白いと思えるもの ex合羽橋の道具屋にアイアンメイデン置いても誰も気にしない説 ②検証の結果に興味が持てるもの ex罰ゲームの足ツボ、ヒクソンでもギブアップする説 ③結論に至るまでの展開が面白いもの ex帰巣本能、ハトより人の方が優れてる…

チリー・ゴンザレスの名言6

彼は自分の音楽をやっている。 愚直に独自の自分のビジョンを追ってるんだ。 空気を読んで自己規制などしない。 それより自分の内面を探り、表現したいんだらう。形式にはこだわらない。 ピアノでも、室内楽でもラップでもいい。 アートはそういうものだよね…

チリー・ゴンザレスの名言5

僕はアーティストではなく、エンターテイナー。エンターテイナーはお客さんと愛し合う。アーティストは自己満足を求めマスターベーション。

チリー・ゴンザレスの名言4

先人たちの努力でピアノの技術は進化。 世界各地にコンサートホールや音楽学校が出来た。 音楽の神、バッハやベートーベン、ブラームスは大切だ。 ただ反発心は大切だ。両方ともなきゃね。

チリー・ゴンザレスの名言3

メディアには現実じゃなくてフェイクで十分だ。 だから思ってた。替え玉を使ったらどーなるって?本人じゃないってどーやって言える?

チリー・ゴンザレスの名言2

ピアノソロを出した。 叫んで注目を集める形から、 注目を生かす形への転換だった。