zumafish's diary

忘れたくないこと

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

コービーのプロとは?

何故そんなに頑張れるか?その過程が好きなんだ。自分ができるか確かめたい。ダメな時は大きな目標を思い出す。やるべきことを細分化してコツコツやっていくだけだ。 子供の頃、試合を見に行けば選手のプレーを見られると思ってた。選手が疲れてるとか怪我し…

コービーのリーダーとは?

私のような性格の者には大きなチャレンジだった。うまくいかない時は全部一人でやってしまいたくなる。ついてこないなら引きずってくだけだ。そういう性格だとリーダーはむずかしい。 リーダーは孤独なもんだ。問題ない。対立を恐れていたら目標は達成できな…

すばらしき映画音楽メモ

屋外に置いてあるからすぐに劣化してしまうが、ピアノも本望だと思う。 音楽は映画の魂。狙った通りの反応を引き出す、感情の潤滑剤。映像では伝えられない感覚に訴えかける。作品はと昇華かさる。 昔は映画館にオルガン奏者がいた。音のない映画に命を吹き…

プレッシャー

プレッシャーは特権である。プレッシャーを感じるのはあなたができる人間だから有能であり、実行力であり、努力の末に築いた地位なのである。だからあなたに多くを期待する。すでにあなたは勝者。勝ち続ける価値。 期待されなくなったらあなたは負け組。プレ…

ルーティン

大事な試合やテストなどの大一番の前ほど、特別なことはせず、いつものルーティンはまもる。無駄なエネルギー消費をせず、実力が出しやすい。 時間を正確に守ることはその基本。

鋤田正義のフレームの原点

列車の窓のフレームがあると、集中力が働き、物を見る神経が鋭敏になっていく。喫茶店の窓枠も賑やかなところの人の流れが好きだ。 学生時代の化粧品屋の店番で、その風景を"見る"という体験が自分の中で大きい。

鋤田正義の思う"時"

この世に生を受けた瞬間から今日まで、時と共に過ごしてきました。そして高校時代にカメラを買ってもらい、もう一つの"時"があることを知りました。それも"永遠の時"です。これこそが写真の力だなと思いました。 残り少ない時の中で、あとどれくらいの"永遠…

鋤田正義

鋤田はいつも静かに考えている。鋭い観察眼で素晴らしい表現をする。どんな小さなことも見逃さない。地に足が付いている。特徴をつかみ、表現する。そしてその表現が詩人。 鋤田はカメラを持たない感じがする。レンズを突きつけられるとピリピリするが、鋤田…

ミーハーであること

鋤田さんはミーハーって軽い聞こえ方するかもしれないけど、貪欲であり少年のような心を好奇心を持ち続けるっていうよりは、どんどん大きくなってきてる気がする。 だから昔は凄かったねっていう鋤田さんじゃなくて、今鋤田さんが何をとらえるかに興味がある…