zumafish's diary

忘れたくないこと

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

儲という漢字

儲という漢字は、左に信、右に者と書く。これを縦に読むと信者。儲けるにはサービスを向上し、信者を生むことである。 信者は人間関係でいう親友。親友とは人生の中の貴重な財産。

会社として成長するには

どういう生き方(理念)をし、まずは何を成し遂げるのか(目標)、そして達成するためには何を行い(ビジョン)、どのような日々を重ねていくのか(プロセス管理)。 成長するには小さなビジョンを一つ一つ乗り越えることで自信を深め、さらに高い目標を設定し、クリ…

社員のモチベーションを上げる一つの答え

公平な人事制度を導入し、目標を定め、役割分担を明確にし、責任の所在をはっきりさせる。 目標を達成した時点で、給与に反映させる制度を構築する。やりがい、自己成長、報酬の3つの要素が連動しなければならない。

理念

理念を作ることは簡単だ。難しいのはその言葉に魂を吹き込めるかどうか。理念は飾り物ではいけない。

惚れさせんかい

稲盛和夫はよく"惚れさせんかい"と言っていた。規模の大きい会社なら、従業員すべてを自分に惚れさせるくらいの魅力を持てという意味である。 この人についていけば間違いない、この人も頑張るなら頑張ってみよう、従業員にこうおもってもらえることが喜び。