zumafish's diary

忘れたくないこと

ブランディングにおける"評判"

ブランディングにおいての評判という単語は、その中に評価と体験を含んでいる。
ブランディングにおいて、まずはブランド価値の体感が存在する。価値は体感があって初めて成立する。それが客観化されたものが評価となる。このブランドは良い、悪いなど顧客の持つ指標に沿った人に説明できる感想です。
因みに体感がないまま評判となってしまったものを風評という。
ブランディングは既存顧客、正確には既存顧客の中で起こっていることが重要である。