zumafish's diary

忘れたくないこと

純粋想起と助成想起

なんのヒントもなしに、消費者が瞬間的に思い浮かべることを純粋想起という。各商品カテゴリの中で思い浮かべられるのはせいぜい3つ迄と言われている。

対して、店頭などで目立つように陳列され、ヒントを与えれば想起できる状態を"助成想起"という。