最終的な表現に考えた道筋やロジックが透けて見えるものは圧倒的につまらない。面白い設定や飛び抜けた台詞によってその文法が吹っ飛んでいるようになる迄悩み続ける。誰も考えつかないロジカルを考えることが大事。
作り手が客観的であることは人に伝わるものを作る上で重要です。作り手の都合をきちんと嗅ぎ分け、消し去ることができる。客観とは少し意地悪な視点をもつということ。ロジカルに徹底的に考える。笑を笑いながら作らない。泣けるものを泣きながらつくらない…
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