<下ネタ注意>演出家が観た夢の話
CMの制作をやっていて、色んな癖のあるスタッフと飲みながら面白い話を聞けるのは一つの特権です。その中で業界では有名な演出家M氏から聞いた何とも変態的で興味深い夢の話を忘れないうちに記しておこうと思う。
その夢はM氏が和式便所で世をたしているシーンから始まる。その便所は不思議なトイレの形式で、隣のトイレに入っている人の顔まで見えていて、互いの局部は隠されているような構造だったらしい。
変なシチュエーションだが何事もないように普通に大便器にまたがっていたところ、隣の便所から女のすすり泣く声が...。
M氏:どうしたんですか?
と聞くと...。
女:ウ、ウ○子が流れないの...。
と泣きじゃくりながらどうしようもない声でM氏に語りかける。女がこの世の終わりのような状態なので、見かねたM氏は隣の便所のウ○子を手で自分の便器に搔き入れて、自分の便所で流してあげたという。
M氏:これで大丈夫だよ。
手がウ○子まみれになりながら語りかけると、
女:ありがとうございます!お礼に何かさせてください!
と言われ、戸惑っているM氏。
そこで女は隣から身を乗り出し、M氏は口でサレたらしい。
目覚めてビンビンにそそり立つムスコを見て、
俺は変態だと自覚したらしい。